防災用品はアイデア次第2

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●水のいらない歯磨き、シャンプー
避難生活では水が徹底的に不足することが、今回の阪神・淡路大震災では思い知らされた。避難生活が長期にわたる場合には、これらがいくらかでも快適さを生み出してくれるに違いない。
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●携帯用トイレ
避難所生活でもっとも困るのがトイレだ。これも今回で思い知ったことのひとつだ。せめて少しでも状況を緩和するために、簡易トイレを必ず用意したい。中にビニール製の袋を入れて用を足す家庭用簡易トイレは手頃だ。これは、イザとなればダンボール箱の中にビニール袋を入れて代用することもできる。ドライブ用の使い捨て携帯用トイレも役に立つ。トイレの回りにはビニールシート(なければポリ袋をつなげればいい)とロープで工夫すれば囲いも作れよう。トイレットペーパー、ウェットティッシュ、生理用品などをいっしょにまとめておくことも忘れてはならない。
●貴重品
預金通帳、印鑑、保険証、土地建物の権利書などをまとめて、できれば不燃性の袋に入れる。これらはいつもここに入れておくわけにはいかないので、地震が起こったとき、すぐに入れられるようにしておく。金庫に入れておくのはよくない。非常時に持ち出すことができないからである。どうしても金庫がいいというなら、床下や地下室に置くことだ。そして、火災のあとに金庫を開ける際には、熱いうちに開けてはならない。開けたとたんに中の紙類が燃えてしまう。銀行の貸金庫に預けておくという人もいるだろうが、その銀行の建物そのものが倒壊してしまい、貸金庫に入れないという事態が起こっている。万全を期すならば、違う地域の銀行へ分散して預けるということが必要だろう。
●その他
ガムテープは飛び散ったガラスの処理、窓ガラスの補強、物をまとめてしばるなど、ロープ同様、何にでも非常に役立つ。ビニールシートは応急の屋根にできる。安くて丈夫なのでぜひそろえたい。タオル、石けん、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、裁縫セット、安全ピン、簡単な雨具など日用品も欲しい。

Posted on 2014年5月9日, 6:38 PM By
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