防災用品はアイデア次第1

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【避難所蟇らし用】
●食料
水も火も使わずそのまま食べられるもの。レトルト食品、インスタント食品などのほか、そのまま食べられるものとして缶詰。普段お酒のつまみにするような濃い味のものはのどが乾いてしまうからあまりおすすめしない。家族構成や年齢に合わせてそろえておきたい。ご飯やパンの缶詰もある。カンパン、ビスケット、クラッカーもほしい。少量ずつ包装が別になっているものだと食べる分だけを開ければいいので便利だ。ビーフジャーキーやスルメなどそのままかじって力になるものもいいだろう。レトルト食品は火さえあれば、泥水でだって調理できるのが最大の強みだ。ご飯、おかゆ、味噌汁、梅干しといった基本的なものをそろえておくのがいい。味噌や小さな醤油が一瓶あると、味気ない炊き出しのおにぎりだけのときには助かるかもしれない。いずれも賞味期限には気をつけたい。定期点検を行い、必ず入れ替えを行っておこう。もちろん缶切りなどを忘れてはならない。赤ちゃんのいる家庭では粉ミルク、ベビーフード等、赤ちゃん用の食料を忘れないこと。
予算が許す限り、もしもの時の為の設備を検討しましょう。←こちらのサイトでいろいろな物件を見られます。
●下着、靴下は三日分
濡れないようにビニール袋に入れておく。紙製のものも売られているので水がないときには使い捨てにできて便利だ。また、地震は今回のように冬にやってくるかもしれない。厚手のものも用意しておきたい。夏でも夜は冷える。女性用の長袖下着で、生地は薄いが断熱性にすぐれたものがあるので、そういったものを子供用に代用することもいいだろう。
●衣類、毛布など防寒具
場所を取るので大変だが、やはり家族それぞれの分がほしい。夏でも明け方はけっこう冷え込む。容量をコンパクトにできる真空パックに入れておけば便利だ。
●折りたたみ式ポリタンク
給水車がやってきても、水を入れる容器がなければ水をもらえない。小さな鍋やペットボトルの空きピンでは、一回に少量の水しか運べない・が、しっかりしたポリタンクは場所を取ってしまうので、そういう大きなものはまた別に置いておくとして、リュックサックの中に折りたたみのできるポリタンクがほしい。イザというときに広げれば、10リットル、20リットルの水を入れられる。避難の際に時間の余裕があれば、水道の止まらぬうちにこのタンクにも水をためよう。
●卓上コンロとガスボンベ
大地震の際、ガスの復旧にはどうしても時間がかかる。しかし、そうそういつまでも出来合いの冷たい食事だけではたまらない。「温かいものが食べたい」。これが今回の被災者のみなさんの心底からの願いだった。

Posted on 2014年5月7日, 4:49 AM By
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