建築家ならではの知恵を借りる

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不利な条件も工夫次第で個性ある空間に建築家が家をつくるときに、施主が望むとおりにつくればそれでよいというわけにはいきません。建築家は、つねにそれプラス、なにか一工夫して施主に喜んでもらいたいと考えています。それは、建築家というとイメージされる「奇抜なデザイン」という意味ではなく、こうしたらもっと快適に使いやすく、しかも楽しくなるだろうという提案です。このようなスペースは、ハウスメーカーでは、はじめからデッドスペースになる場合が多いのですが、建築家なら無理なく、しかも有効に利用できるように設計することができます。ここでは、壁の二面に鏡をはめ込み、奥行きがあるように見せることによって、広々とした空間をつくり出すことができました。ここではさらに、浴室にはドアを付けず、必要な場合だけロールカーテンを使用するようにしました。これによって、開放的で圧迫感のない浴室とトイレが実現します。鏡を使うテクニックは玄関にも応用できます。収納の扉全面を鏡にして広がりをもたせたり、収納と天井の間に鏡をはめ込んで、どこまでも天井が続いているような演出をしたりなど、使用方法はさまざまです。
「北側」と「水回り」は気を付けましょう。←参考にここのサイトからいろいろな間取りを見てみましょう。
壁の2面に鏡を貼り、もう1面には、壁の厚さを利用した飾り棚をつくります。限られたスペースが、おしゃれなコーナーになります。

簡易コンロ、固形燃料等々のキャンプ用品はもちろんいうまでもなく役立つが、これらは持っていない人も多かろう。だが、卓上コンロならすき焼き用に、鍋用に、たいていの家にあるはずだ。

Posted on 2014年5月9日, 6:55 PM By
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