建築家となら細部をじっくり検討可

FH012_L
建築家となら細部をじっくり検討できる
納得できる基本設計のためにスケジュールにはゆとりを
平面図のラフ設計案やスケッチ、模型を利用して家の外観や内部のイメージをつかんだら、細かな部分を検討、選択して、最終的な平面図を作成していきます。最終的に決定となる平面図を基本設計として、工事に必要な図面などを作成していくわけですから、ここでも一つずつ、施主と建築家で打ち合わせを亜ねていくことが大切です。それなりの時間がかかりますから、ハウスメーカーのスケジュールと同じようなわけにはいきません。家族によって、こだわる部分や問題となる部分が違うので、かかる時間も当然異なりますが、最低でも一カ月くらいの期間を想定しておいたほうがよいでしょう。そして、基本設計が決まるまでは、スケジュール重視で進めるのは避けたほうがいいと思います。基本設計をいつまでに決めると設定してしまうと、どこかで妥協が生じてしまうからです。そのためには、はじめから余裕をもったスケジュールでスタートさせることが必要です。こだわる部分や問題の部分を、納得して解決できたときに、それが基本設計であるべきなのです。
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では、納得のいく基本設計はどのようにすればできあがるのか、もう一度、藤井家の場合を取り上げながら、その流れを見ていくことにしましょう。

Posted on 2014年5月9日, 7:22 PM By
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