スケッチと模型は再度しっかり確認

FH016_L
変更部分のスケッチと模型は再度しっかり確認
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ここまでには、変更した部分について、わかりやすくするためのスケッチや模型などをそのつど作成しています。とくに、書斎部分を駐車スペースと同じ部分まで広げるなどの変更が出てきた場合、当然それにともなって外観も変化してきますから、スケッチは欠かせません。藤井さんの場合は、機械の設計という仕事柄、図面を見慣れているせいもあり、この部分の平面図を変更したら立体的にはどうなるということを簡単に理解できたそうですが、図面に慣れていない奥様や娘さんにとっては、スケッチや模型は理解の一助になったそうです。このようなやりとりを経て決定した基本設計ですが、藤井家ではまた新たな疑問が起こってきました。それは、引っ越しのときに家具が廊下を通ることができるのかというものです。たしかに、いくら家のなかでの収まる場所は決定していても、そこにたどり着けなかったというのでは話になりませんから、この点も十分考慮しなくてはならないことです。廊下の通行は支障ないように配慮してありますが、もしたいへんなようであれば、中庭から吊り上げる方法もあると提案することで解決がつきました。いかがでしょうか。建築家と一緒に家をつくる場合、平面図は決して一つではないという意味がわかっていただけたでしょうか。ここまでの段階で、施主と建築家の認識に隔たりがないのであれば、これからはじまる工事でそれほど大きな変更は生じないかと思います。ただし、もちろん基本設計ができたら終わりではありません。このあと、施主と建築家は何をするのか、引き続き紹介していきますが、そのまえに、ここまでのプロセスを振り返ってみましょう。

Posted on 2014年5月9日, 7:52 PM By
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